シオンの、わくわくライフ

毎週日曜日、鋭意更新中。暫くブログのあちらこちらがちょいちょい変わります(。-∀-)

夜間射撃訓練2014、盆休みスペシャル(´∀`*)

こんばんは、橘です(´∀`*)

さて、今週は盆休みスペシャルと言う事でお送りします。
今年は、去年やらなかった夜間射撃訓練もありましたので、それも合わせて更新します。

ただ、この記事に関しては興味の無い方もいらっしゃるかもしれないので、夜間射撃訓練2014の記事は、このブログの記事の最後の『続きを読む』を押して、広げて読んでください(。-∀-)

途中でももう一度ぐらい念のため書きますが、とりあえず早速今週あったことをどうぞヽ(*´∀`)ノ


月曜日、この日はいつも通り仕事がありました。
とは言っても、今週まともに仕事があるのはこの一日だけなので、結構気楽な感じです(´∀`*)

01 わかめさらだ

今週は、何かと食いすぎが予想されます。
そんな訳で、月曜日は野菜中心の食事でした。
朝と夕飯は、わかめとレタスと玉ねぎのサラダでした(。-∀-)


火曜日、いよいよ盆休み初日です(・∀・)
と言っても、うちの会社は年間稼働日で決まっているのではなく、年間稼働時間で決まっています。
結果的にどういう事かと言うと、11:49まで仕事、そこから盆休みと言う、なんとも中途半端な盆休みが待っています(。-∀-)
いったいこの年間稼働時間がどう決まったのか全く不明ですが・・・。

しかし、この日は不運な事にトラブル続出(;´Д`)
不良は見つかるわチップは刃物は欠けて手直し品が出てしまうわで、正直盆休み明けが憂鬱です。・゚・(ノД`)・゚・。

ですが、それはそれ、これはこれ!!
11:49からは盆休みですヽ(*´∀`)ノ
と言うわけで、毎年恒例の由屋ツアーを開きました(。-∀-)
仕事が終わってから、モッシと第一工場で仕事をしているホンマンと合流し、私の車で一路由屋へ。
1時間半ぐらいで到着(。-∀-)

由屋の前に到着したところで・・・

モッシ「たまには、由屋の看板でも撮っておいた方がいいんじゃないか?」
シオン「あぁ、そうだね(・∀・)」
モッシ「そう言う画も必要だろ?ブログにはw
シオン「ディレクターかよ( ̄□ ̄;)」
シオン「でも、そうだね。モッシもたまにはいいこと言うね(。-∀-)」


そんな協力的なモッシの下、由屋の看板を撮影する。




















02 由屋看板

めがね傾いてるよ(゚Д゚;)!!!!!

モッシ「別に顔出してもいいよw」

協力的すぎる( ̄Д ̄;;
モッシのお得意、めがね斜めがけ
当初、『せっかく撮ったのに、顔を修正すると分からないんだよな~』と言ったら、『別に俺顔出ても関係ないよw』と言う話になりました。
と言うわけで、今回とりあえずこの写真だけは、顔の修正はしませんでした(。-∀-)
そして、面白かったので画像のサイズは変更しませんでした(´∀`*)

口を開くとろくでもない男は、口を開かなくてもロクな事をしない男(写真のように)でした(。-∀-)
しかし、ブログ的には大助かりですけどね(´∀`*)

そんな写真も撮りつつ、三人で店内へ。
幸い、到着したのは午後2時ごろだったので、店もそこそこ空いていました。
まぁ、時間の割には混んでいましたが(。-∀-)

そして、いつも通りそばを注文。

03 みんなのそば

モッシは、大ざると天ぷらハーフ(写真左上)、ホンマンは、普通盛と天ぷら(写真右上)、そして私は天ぷらと・・・

04 1000円分

大ざる(900円)の更に追加で、1000円分にしてくれとオーダーしてみたら、本当に大ざるよりちょっと多めにきた(ノ´∀`*)
ここの店、メニューは基本的にそばと天ぷらしかないのに、本当に色々なオーダーに応えてくれるな~。

とそこで、モッシが『天ぷらを塩で食べたい』と言い始めたので、塩があるかどうか聞いてみると、あるらしい。
頼んで届いた塩は・・・

05 抹茶塩

まさかの抹茶塩!!

ただ塩が置いてあるだけかと思いきや、ちゃんとこう言うところにもこだわっているところがすごいです(´∀`*)
・・・って言うか、塩置いてあるなら、最初から出しておけばいいのに(゚-゚)

大満足で店を出た我々は、車をとめさせてもらっているスーパーで、デザートのお買い物(´∀`*)
オープンテラスにて、デザートを食べる。

06 オープンテラス

種が置いてある棚が邪魔だったとしても、これは誰がなんと言おうとオープンテラス!!
と言い張る私(。-∀-)
オープンテラスでのんびりデザートを食べた後は、のんびり帰還して解散となりました(。-∀-)
やっぱり、由屋ツアーを終えると、盆休みが始まったな~って感じがします。


水曜日、この日は盆休み二日目。
13日なので、一家揃って墓参りに行ってきました(。-∀-)
私の本家の墓は、昨日由屋に行く道中にあり、車で片道40分ぐらいです。

墓参りを終えた一同は、皆で食事を摂ることになりました。
この日は、地元を出たのが10時過ぎと珍しく遅かったのと、うちの両親はこの後更にどこかに出かけると言う諸々の理由で(。-∀-)

07 刺身

うちのおとんが、ビールのつまみにと刺身を注文。
後半のうんてんはおかんがするので大丈夫(本人はすげぇ嫌がってたけど)。

ちょっともらってみると、結構美味かった。
鯛が一度さっと湯通しして氷水でしめてあるところとか、結構凝ってます(゚-゚)

08 シーザーサラダ
09 とんかつ定食

そうこうしているうちに、私のシーザーサラダととんかつ定食が到着しました(。-∀-)
いや~、注文しすぎたかな~?
こんなに食えるかしら(ノ´∀`*)

10 かんしょく

まぁ、ペロリと完食しましたけどね(。-∀-)
さらに、残った物も平らげ、満腹で帰りました(´∀`*)

そして、この日の夜に夜間射撃訓練がありました。
くどいようですが、夜間射撃訓練2014の内容は、このブログの記事の最後の『続きを読む』からどうぞ(。-∀-)


木曜日、前日夜間射撃訓練があった割には、割と早起きしてしまった私。
とりあえず、この盆休みの目標を達成すべく・・・

11 原付で柿崎ドーム

原付で、柿崎ドームに行き、フリークライミングのトレーニングをする事にしました(。-∀-)
原付で柿崎ドームまで来たのですが、荷物を背負ってないといけないとか、そのせいで地味に腕が疲れるとかで、若干失敗した感がありました( ̄Д ̄;;

そして、到着してみると、なにやら結構上手そうな子たちが2人もいる(;´Д`)
今まで何度か子供に会った事はあるけど、確実に結構上手い。
この2人に混じってやるのか?俺。・゚・(ノД`)・゚・。

とりあえず、2人の邪魔にならないようにトレーニングしていると、どうやらこの2人は朝早くから来ていたらしく、30分ぐらいで退散しました。
寂しいけど、ちょっと一安心(ノ´∀`*)
何と言っても、私はど素人ですからね。・゚・(ノД`)・゚・。



今回は、こんな感じでした。
・・・何か、子供たちが上手かったのと、帰りの原付の運転を考えて、中途半端に力をセーブしているのが、なんとも嫌な感じです(;´Д`)

トレーニングが終わって帰ってきたところで

12 やきそば

昼飯に焼きソバを食べます(。-∀-)
最近食べてなかったので、久々に食べたいなと思ったので(´∀`*)
キャベツの代わりに、彩を考えてピーマンを入れてみました。
盆休み中は、基本的に昼飯オンリーな感じです。
体にはあまりよく無さそうだけどね(。-∀-)


金曜日は・・・

13 トマツナそうめん

昼飯にトマツナそうめんを食いました(。-∀-)
本当は肉味噌そうめんを食べようと思ったのですが、前日スーパーに行ったら、きゅうりが売り切れだったからです(;´Д`)
ちなみに、昨日の昼飯が焼きそばになった本当の理由は、前々日スーパーに行ったら、きゅうりが売り切れだったからです。・゚・(ノД`)・゚・。

そして夜は・・・

14 モスにて

モスでしっかり夕飯を食ってしまった(;´Д`)
これは太るわ( ̄Д ̄;;
ちなみに何でモスに来たかと言うと、夜間射撃訓練の記事を書くためです(。-∀-)
一日でブログと夜間射撃訓練の記事を書くのは不可能だと思ったから、先に書くだけ書いておこうと思ったからです。

またまたくどいようですが、夜間射撃訓練2014の記事は、このブログの記事の最後にある『続きを読む』からどうぞ(´∀`*)


土曜日、この日、あることに気づいた。
この盆休みは、どこにも出かけてないなと・・・。
と言うわけで、夜な夜な一人で勝龍へ行ってきましたヽ(*´∀`)ノ
今までは、誰か誰かと行っていたのですが、今回は一人です。
さすがに一人は運転に集中できるので、かなりペースが早かったです(´∀`*)
時間は計ってませんが、いつもより早いのは感じました(。-∀-)

夜8時ごろ勝龍に到着すると、いつも通り店長に挨拶(´∀`*)

15 おつまみめんま

いつも通り、おつまみメンマがサービスで出てくる(´∀`*)
店長も、私が上越から来ていることを知っているので(´∀`*)

この日、急遽メインマシンの再セットアップをする事になったので、フォーマットが始まったところで、小千谷に向けて家を出たわけです。
もうさすがに、特盛はキツくなってきたので、大盛で済ます予定でしたが、帰ってから再セットアップとの戦いが待っていると言うことで・・・

16 ドカジオ特盛

ドカジオダブルの特盛、麺硬味濃い目で注文。
やっぱり、大盛ぐらいにしておけばよかったかと思いながらも、この日はまともに何も食べてなかったので・・・

17 かんしょく

無事完食(ノ´∀`*)
キツキツという感じではありませんでした。
夜ここに来る事を想定していたので、日中はほぼ何も食べなかったからね。

食べ終わって帰る前に、もう一度店長と話をし、帰路につく。

18 油を考えて

摂り過ぎた脂を考慮し、ちょっとこのような物を買ってみました。
効果があるのかどうかはさておき、気持ちはね(。-∀-)
本当は、食べながらとかの方がいいのかもしれませんが、フードファイト中の水はご法度なので(。-∀-)

のんびりお茶を飲みながら帰り、家に着いたところで、残っていた再セットアップの作業を片付けました。


日曜日、いよいよ盆休み最終日です。
本当なら、朝早起きして柿崎ドームへ・・・と考えていたのですが、ここ最近の夜更かしがたたって、起きたら10時半でした。
これはもう、行くような時間じゃないと判断。
何をするか考えた結果、開き直ってなんか食ってやろうと思い、先週の飲み会の送りをド忘れしたKを呼びつけ・・・

19 渚にて

渚に行ってきました(´∀`*)
私は限定つけめんダブルの爆盛(手前)、Kは限定つけめんダブルの大盛(奥)を注文し・・・

20 美味しく完食

美味しく完食して、帰ってきました(´∀`*)
いつも、土日休みのどっちかで渚に行く事が多かったので、最終日にあえて渚に行く事で、気分的にこれが盆休み最終日と言うよりも、いつもの土日休みと言う感覚で明日を迎える事ができる気持ちにシフトすることができたと思います。

その後は、家に戻ってきてのんびり過ごしました(´∀`*)
夜はモスに行ってブログを更新していますが、シェイクのみで。
まだ腹はいっぱいですから(。-∀-)

こんな盆休みでした(´∀`*)
何はともあれ、食道楽の楽しいやすみでした(´∀`*)


さて、明日からまた仕事が始まります。
盆休み前に残しておいた面倒ごとがたまっているので、頑張って片付けたいと思います(。-∀-)

そして今週は、いよいよカーポートの工事がスタートします。
それに伴って、水曜日休みをもらいました。
・・・火曜日仕事終わってから長野行ってこようかな(*´д`*)ハァハァ

何はともあれ、楽しい盆休みでしたヽ(*´∀`)ノ


さて、この後は、夜間射撃訓練2014です。
続きを読む・・・を押してご覧ください(。-∀-)
さて、ここからは夜間射撃訓練2014の内容となります(。-∀-)
毎度の事ですが、話を盛り上げるために、大げさな効果音と若干課題表現がありますので、ご了承ください(´∀`*)


21:30 射撃訓練前の儀式

いつもの事ですが、私は夜間射撃訓練に行く前に、決まってこの儀式をします。
それは、水風呂に入ることです。
毎年この記事を読んでくれている方にとっては、まぁ毎度の事ですね(。-∀-)

普通にシャワーを浴び、全身を洗う。
それが終わったところで、水を張った浴槽に、体を沈めていく
なぜそんな事を・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとっては非常に重要な事です。

体を沈めてから暫く経つと、水の冷たさに段々と体が慣れてきます。
それが過ぎて更に数分経つと、徐々に体が冷たくなっていくのを感じます。
水風呂に入って十数分経つと、臓器が冷たくなっていくのを感じます。
じつは、この工程が、水風呂に入る事において、最も重要なポイントなのです。

肺が冷たくなってくると、呼吸をするたびに空気が自分の体の中をめぐる感覚がはっきりしてきます。
私は目を閉じ、しばしこの感覚を楽しむのです。
少しずつ、自分の中に棲む何かを目覚めさせるかのように・・・。

水風呂に入って20分を超えてくると、段々体が動かなくなってきます。
まるで、自分が死んでしまったんじゃないかと思うこの感覚。
この感覚を感じたところで、ゆっくり目を開け、ゆっくりと体を水風呂から引き上げます。
そして、風呂場にある椅子に腰を下ろし、徐々に体温が回復するのを待ちます。

体温が少しずつ少しずつ回復するのと同時に、私は覚醒します。
少しずつ、少しずつ・・・。
普段の橘シオンではなく、夜間射撃訓練の時にだけ現れる、もう一人の自分に。


22:30 現地へ向けて出発

21 今回の武器

今回の武器を準備したところで、いよいよ現地に向けて出発。
今回の夜間射撃訓練の場所は、我々にとっては『聖地』と呼ばれる場所です。
詳しい場所はもちろん明かせませんが、その場所では過去何度もサバゲーをやってきました。
他のチームの人たちも、その場でサバゲーをやって来た事を裏付ける、おびただしい量のBB弾
そう、そこはそういう場所なのです。


23:30 某巨大廃墟前駐車場に到着

その場所は、山間の地にひっそりと佇んでいます。
しかし、夜だと言うのにはっきりと分かる存在感。
某巨大廃墟ホテル、通称お化け屋敷
学生の頃は、何度か足を運びサバゲーを楽しみましたが、それはあくまでも昼の話。
この場所で夜にサバゲーをやる命知らずは、おそらく我々だけだと思います。

当時は、そこがそういう場所だと知らなかった我々。
しかし、それを知ってからは、正直サバゲー以外でも近づきたくない場所です。・゚・(ノД`)・゚・。
なぜその場所を選ばれたかと言うと、私と勝率50%超えを誇るコードネームDoragunova(ドラグノフ)(以下『Cn.SVD』)が嫌がる場所だから。
平たく言うと、嫌がらせです。・゚・(ノД`)・゚・。

ちなみに、うちのメンバーの中には、人の後ろに人が見えるタイプの人がいるのですが、その彼曰く、え?どれぐらいいるかって?そんなのは聞かないほうがいいよwだそうです( ̄Д ̄;;
怖すぎます( ̄Д ̄;;
って言うか、いないとは言わなかったな・・・。いるんだね( ̄Д ̄;;


23:50 各自ポイントへ

夜間射撃訓練の説明を終えたところで、各自スタート時の潜伏ポイントへ移動する。
正直言ってこの場所での戦いは、いかに恐怖を我慢して暗い部屋の中に潜伏できるかが、勝利への大条件なのです。
この手の話が苦手な私とCn.SVDは、もはや戦意喪失状態です(;´Д`)
Cn.SVDに関しては、事前にお払いを受けてお守りまで買ってくる始末
可愛そうなCn.SVD。・゚・(ノД`)・゚・。
あいつ本当に苦手だからなぁ(;´Д`)

しかし、私も彼も、このフィールドに足を踏み入れた瞬間にスイッチが切り替わるタイプ。
絶対無様な負け方だけはしたくないと心に誓って、いざポイントへ移動。
ちなみに私は、入り口入ってすぐのエントランスホールへ移動(あまり怖くない人気ポイント)
そりゃそうだよ、だって普通に怖いからね( ̄Д ̄;;

そして、このエントランスホールには、私を含めて4人の参加者がスタートを待つ。
開始早々、激しい戦いが繰り広げられる事は、誰が見ても明らかだった。


24:00 夜間射撃訓練開始

パーンッ!!

遠くから、夜間射撃訓練の開始を知らせるロケット花火が上がる。
この合図を皮切りに、戦いの火蓋が木って落とされるのだ。

エントランスホールに潜んだ4人が、早くも激しい戦いを繰り広げる。
私は今回、ハンドガン2丁を引っさげて参戦している。

私は、柱に背を預け両手を広げ、敵が潜んでいる場所を目掛けて銃を乱射する。
何発かが跳弾し、そのうち一人をしとめる。
『ヒット!』と発言し、両手を挙げて敗退を示す。

その声のした方に走ると同時に、まだ残っている二人がいるであろう場所を目掛けて銃を撃ち続ける。

ガチャッ!!

2丁のうち1丁が、銃弾が尽きた事を知らせるスライドが上がる音を発する。
その音を聞いた一人が、私のいる柱目掛けて走ってくるのだが・・・

シュッ!!

敵が私のいる柱を目掛けて走り、その柱から飛び出した物体に銃口を合わせ・・・

パァン!!

その物体をしとめる。
しかしそれは私ではなく、私が背負っていたバッグだった。

そのバッグを柱から放った直後、私はその反対側からそのターゲットを補足。
ターゲットが私のバッグを撃ったその瞬間・・・

パパァン!!

私が最初にしとめた敵から奪ったライフルで、そのターゲットを撃破する。
あまりの咄嗟の事に、その参加者はあっけに取られていたが、次の瞬間自分が負けた事を自覚する。

参加者A「まさかバッグを放るなんて・・・」
シオン「うちのサバゲーは、こう言う技を使うやつが多いのですよ」
参加者A「それに、銃弾を使い切ったと思ったから、マガジン装填の時間を与えないつもりだったのに、すごすぎる」
シオン「個人戦には、こういう技もあるんですよ」

私がしとめた参加者B、そして、私をしとめるためにやってきた参加者Aがその間にしとめた参加者Cも、合わせて負けとなった。

参加者C「まぁ、でもいいか。この場所怖いしw」

・・・しまった。
私がこの初回の戦いに勝ってしまった以上、まだ逃げれないじゃん( ̄Д ̄;;


24:30頃

上部の階での戦いに敗れた者が、続々と降りてくる。
どうやら、少々は人数が減ったようだ。
私は最初のエントランスホールで、マガジンに弾とガスを詰めて様子を見ていた。
むやみに渦中に飛び込み、戦いに巻き込まれるのは面倒なので。
あと怖いので

しかし、それでも4~5人程度だ。
驚くべき事に、その中にCn.SVDの姿は無い
・・・あいつもまだ生き残っているのか。


24:40頃

(怖いけど)目を閉じて気配をうかがう。
もう銃声は聞こえてこない。
これ以上待っても、何の進展も無いだろう。
怖いけど、いい加減移動しなくてはいけないようだ。

今回のフィールドでの戦法としては、殲滅型(移動しながら敵をしとめる戦法)と潜伏型(身を潜め、敵が減るのを待ってから戦う戦法)では、圧倒的に潜伏型の方が有利なのである。
場所は元ホテル。
考えてもらいたい、かくれんぼをしている時に、押入れの中に隠れるのと鬼に見つからないようにウロウロするのだったら、どっちが見つかりやすいだろうか?
この場所で戦いをする以上、潜伏型を取るのは必然なのである。
しかし、銃声が聞こえない以上、誰かが仕掛けない限り、勝負は動かないのである。

息を殺し、移動を始める。
見える限りの出入り口に、人の気配は無い。
先の戦いでしとめた人意外は、私の知る限りはいないはずだ。
まぁ、人以外の何かはいるんだろうけど(泣)

できるだけ床に落ちているBB弾や砂利などを踏まないように、慎重に移動する。
そして、上へ行く階段へと差し掛かる。
階段での戦いは、圧倒的に上の階にいる方が有利なのである。
この場所でも、もしかしたら息を潜めている奴がいるかもしれない。

私は、用意しておいたペットボトルを取り出す。
ペットボトルは1リットルの容器で、中には少々水が入っている。
その首根っこに少々長めの紐を縛り、階段から上の階目掛けて投げる。
ゴトッと言う音と共に、ペットボトルが上の階付近に落ちると・・・

パンパンパンパンパン!!!!

そのペットボトル目掛けて、何発か銃声が聞こえる。
やはり誰かが潜んでいるようだ。
私は紐を手繰り寄せ、ペットボトルを回収する。

音から察する限り、最低1人は潜んでいる。
そして、距離はそう近くは無い。
もしかしたら、私の今のフェイントに引っかからなかった奴がいたかもしれないが、それは分からない。
とりあえず、階段を上がるだけだったら心配は無さそうだ。
私は、後ろから来るかもしれない気配にも気をつけながら、慎重に階段を上がる。

ジャリッ・・・ ジャリッ・・・

階段に散乱するBB弾とゴミが、足音を大きくする。
階段を上りきったところで、壁に身を預け、気配と息を殺す。
試しにもう一度、ペットボトルを少し離れた所に投げてみる。

ゴトッ

・・・反応はなし、さすがに二度目は騙されないか。
私はそのペットボトルをたぐり寄せる。
そして、大きく深呼吸したところで壁から廊下に飛び出し、ターゲットがいるであろうポイント目掛けて銃を乱射しながら前進する。
大き目のバリケードがいくつかあるので、跳弾を狙いながら撃ち進むと、そのうち一つのバリケードで大きめのガサッと言う音が聞こえる。

すかさずペットボトルをそのバリケードの足元目掛けて全力で投げる。

ドガン!!

と言う音と共にペットボトルがヒットすると、そのバリケードから付近の部屋へと逃げる足音が聞こえるので、地面を蹴ってそのバリケードへ飛び込み・・・

パァン!!

ターゲットの背中を捉える。
ペットボトルを投げてから、一瞬だった。
少しでも時間を与えると、反撃のチャンスを与えてしまうからだ。

これで3人をしとめた。
それにしても、未だにCn.SVDの姿が見えない・・・。
まさか、本当にどこかに潜伏しているのか?


2X:XX

2階と同じ方法で3階に移動。
3階でも同じ方法で人の気配を探るが、今回は反応無し。
人が動く気配は無いが、もしかしたらこのトラップに引っかからないベテランが隠れている可能性がある。
・・・いや、まぁもう撃たれてさっさと逃げ帰りたいぐらいなんだけど。

そのまま4階に上がろうとした時、かすかに物音が聞こえた。
それは、風が何かを揺らすとか、小動物が地面に落ちているBB弾を動かすとか、そういう類の音ではなく、ライフルを握り直した時に出る、マガジンのこすれる音だった。
確実にこの3階には誰かがいる。

私はしばし考える。

この場で戦えば、勝つか負けるかは分からない。
しかし、Cn.SVDがいるとしたら、最上階である4階大宴会場である可能性が高い
彼は大宴会場での戦いを得意とし、そして私とも過去に何度も名勝負を繰り広げており、何よりまだ恐怖感が少ない場所だからだ。
間違っても、暗闇の個室のような場所に潜伏できるタイプではないだろう。
・・・いやまぁ俺もだけど。

考えた結果、私は最上階に移動する事にした。
ここで3階に潜む敵と戦って勝つか負けるか分からないぐらいなら、Cn.SVDがいるかもしれない最上階で戦って、負けても華々しく散る方がいいからだ。


2X:XX 最上階、大宴会場

私は、何のためらいもなく階段を上がっていく。
Cn.SVDがいるかもしれないと言うのは、あくまでも私の想像である。
しかしながら、そこに間違いなくいると言う感覚が、私の中では大きかったからだ。
そして何より、彼がそこにいるなら、間違いなくその場に留まっていた参加者たちは、確実に彼によってしとめられているはずだ。
私もCn.SVDもまた、対複数戦に強いからだ。

そして、階段を上がり、大広間に着く。
その大広間の窓際に、一人佇む姿が。
絵に描いたような展開だが、私はこれを過去に何度も経験してきた。

そこには、Cn.SVDが仁王立ちしていた。

シオン「そんなところで仁王立ちしていたら、誰に狙われてもおかしくないぞ?」
Cn.SVD「この場所にいる以上、負ける気はしないね。お前以外には」

その言葉を発した直後、Cn.SVDの眼の色が変わる。
私の知っている限り、最強と呼ばれた頃の眼。
ここ最近の夜間射撃訓練では、サシで勝負する事は無かったので、この眼を見るのは久々だった。

Cn.SVD「その眼・・・」
シオン「何だ?」
Cn.SVD「Sonic Shooter(ソニックシューター)と呼ばれていた頃の眼だ」
シオン「考える事は同じみたいだな」
Cn.SVD「俺は早く撃たれてさっさとこの建物から出たい!」
シオン「ハッ!俺もだよ!!」
Cn.SVD「・・・負ける気は無いけどな」

二人は、静かに銃のグリップを握る。


2X:XX 最上階、大宴会場

窓ガラスが所々割れ、うっすら街頭の光が届く最上階大宴会場で、二人だけの戦いは始まった。
どちらともなく地面を蹴り横に飛ぶと同時に相手を目掛けて銃を撃ち始める。

シオンの持つ銃は、ハンドガン2丁。
そして、Cn.SVDが持つ銃は、彼の愛銃Doragunova。
この空間は、ハンドガンの射程の中でも、十分相手を捉える事ができる。
単純に考えれば、ハンドガンを2丁も持っているシオンの方が、本来は圧倒的に有利なのだ。

ダァン!!

Cn.SVDが放った銃弾が、シオンの直前までいた後ろのガラスに当たる。
Cn.SVDは数では勝負できないが、恐ろしく早い銃弾が武器である。
この銃弾の早さに、シオンは対応する事はできない。

パンパンパンパン!!

それに対して、シオンは数で勝負をかける。
本来なら、数で圧倒的有利なはずであるシオンの方が、運動量を多く強いられる。
なぜなら、シオンのハンドガンでは、Cn.SVDの反射神経を超えることができないからだ。

Cn.SVDは、シオンの動きを先読みし銃を撃つ。
シオンは常にその先を読み、動き続けなければならず、隙を見て銃を撃つが、Cn.SVDは銃が撃たれてから避け、体勢を立て直しまた撃ち返す。

そして、お互い銃弾が尽きたところで、バリケードに隠れ弾を補充する。
本来なら、サブマガジンを持っているシオンは、このタイミングを見計らって勝負を仕掛ければ勝てるのだが、あくまでも戦って勝負を決めたいと言うのが、シオンの美学なのである。

シオンが地面を蹴り、銃を撃つ。
Cn.SVDもそれに応じて銃を撃ち、シオンが放った銃弾をかわす。
暫くこの繰り返しが続いたが・・・

ダァン!!

シオンがその時立っていた場所より少し奥の大宴会場出入り口付近から、銃声が聞こえた。
シオンは一瞬そちらに気を取られた。
慌てて地面を蹴り、Cn.SVDの銃弾から逃れようとした瞬間・・・

ベリッ!!

腐った畳の一部が剥がれ、その瞬間シオンは足を取られ、地面に倒れた。

ダァン!!

Cn.SVDが放った銃弾は、シオンのどてっ腹にヒット。
その瞬間、シオンの負けが決まった。


2X:XX 最上階、大宴会場

シオン「いや~、負けた負けた(ノ´∀`*)」
Cn.SVD「らしくなかったけど、どうしたん?」
シオン「いや、銃声聞こえて、一瞬誰か来たかと思ったんだけど、どうやら下の階だったみたい(。-∀-)」
Cn.SVD「あぁそうなの?」
シオン「うん(。-∀-)」
Cn.SVD「咄嗟に撃っちまったな~」
シオン「なんで?別にいいじゃん(゚-゚)」
Cn.SVD「だって、俺もう怖くて泣きそうだよ・・・
シオン「デスヨネ( ̄Д ̄;;
Cn.SVD「あとどこにいるんだマジで・・・」
シオン「先に言っておくけど、大浴場にはまだ行ってないから(。-∀-)
Cn.SVD「あんな所行ったら、俺はリアルに死ぬわ(泣」

大浴場と言うのは、地下1階(看板では、地下ではない1階表記)にあるのだが、大浴場自体は少し街頭が差し込むので少しだけ薄明るいのだが、その道中の廊下は窓がなく真っ暗で、途中の部屋にはドアがなく不気味な上に、大浴場手前のトイレにも街頭の光が少し届くせいで、そこにトイレがあるのが分かってしまうと言う、絶対近寄りたくないポイントなのである。
しかしながら、この時間まで生き残っていた者は、嫌でもその辺まで行かないと勝利をつかめないと言う掟があるのだ。
まぁ、Cn.SVDが行ける訳無いけど(;´Д`)
もちろん、私もいけませんけどね(;´Д`)

昼間でも廊下は真っ暗なのにもかかわらず、過去にはトイレの個室に潜んでいた事があると言う強敵もいました。
そんなド変態に勝てるわけないって。・゚・(ノД`)・゚・。


25:30 本部席

負けた私は、本部席に戻る。
すると、そこには負けた面々が、思い思いの方法で暇つぶしをしていた。
私もその中の一つの、UNO大会に混じる事にした(。-∀-)

しかし驚いた事に、私を含めてそこにいたのは、全部で19人。
今回の参加者は久々に多く、26名。
と言う事は、Cn.SVDがまだ生きているとしても、それを入れてもまだ7人も生きている・・・。
今回の戦いは、かなりハイレベルなようだ(;´Д`)

って言うか、私も今回結構粘ったな(゚-゚)
ここの場所での勝率はゼロに近く、ここまで残った事は過去に無かったな。
我ながら頑張った方だな(。-∀-)
まぁ、今回はそれでよしとするか(´∀`*)


25:45 本部席、UNO大会なう

UNOでも2~3回(私が最初にしとめた人々に)負けた辺りで、Cn.SVDが姿を現した。

シオン「負けた?(。-∀-)」
Cn.SVD「あぁ、何だけど・・・」
シオン「どうした?(゚-゚)」
Cn.SVD「いや、俺も多少根性見せて3階の部屋に入ったんだけどさ・・・、誰も居なかったんだよね」
シオン「うん(゚-゚)」
Cn.SVD「その部屋出ようとしたら、後ろから撃たれたんだよね」
シオン「・・・( ̄Д ̄;;」

とりあえず、これで残りは6人。
誰がCn.SVDをしとめたかは分からないけど、後でどこに居たか聞いてみよう。
恐ろしい・・・と言うより、おぞましい答えが返ってきそうだぜ。・゚・(ノД`)・゚・。


26:00

戦いが始まってから2時間が経ったところで、残りの参加者の分だけロケット花火を上げる。
未だに戻ってきてないのが6人。
・・・そんなに隠れる場所あったか?( ̄Д ̄;;

私は確認してないけど、毎回大浴場には1人はいるから、そこに1人としても、後はいったいどこに・・・?


26:07 本部席

パパパパパパパパパパン!!

大宴会場付近から、激しい銃声が聞こえる。
まさか、あの大宴会場に潜んでいた奴がいるのか?


26:15頃 本部席

大宴会場でやられた2人が降りてきた。
2人とも時間差でやられたらしい。
話によると、ガラクタが置いてある辺りから狙撃されたらしい。

・・・まさか、さっき私とCn.SVDが戦っている時から潜んでいたのか?( ̄Д ̄;;
そんなの戦いの最中に見つけてしまったら、俺は悲鳴を上げるわ(;´Д`)

ちなみに2人とも、2階と3階の宿泊部屋に潜んでいたらしい。
これで、残りは4人。


26:30頃 本部席

この15分の間に、2人が降りてきた。
二人とも、Cn.SVDがやられた部屋でやられたらしい。
2人とも、部屋には誰もいないと思った矢先に、背後から撃たれたらしい。
うち1人の話だと、押入れの中にも誰も居なかった・・・との事。

ちなみにこの2人は、2人とも2階会議室に潜んでいたらしい。

これで、残りは2人。


26:55頃 本部席

勝負がつかないまま、タイムリミットの27時を迎えようとしていた。
進行役が、タイムアップを告げる笛ロケット花火を用意し始めた頃、残りの2人が降りてきた。
どうやら、勝負は付いたようだ。

勝者は、なんと地下ボイラー室に潜んでいたらしい。
この場所は、大浴場以上に立ち入りたくない場所でした。
暗いと言うより、カビなのかサビなのか分からない臭いがたちこめていて、なんというか死臭のような臭いなのです。
最後の最後にここに足を踏み入れた順優勝者を、暗闇からしとめたようです。

そして、Cn.SVDを含む数名がやられた3階の部屋。
そこには順優勝者が潜んでいたらしく、どこにいたか聞いたら、押入れの中に布団に包まっていたそうです。
布団といっても、カビの臭いしかしません。
あんなところにいるのをもし見つけてしまったら・・・、それはもう想像すらしたくないです・・・。


27時過ぎ、優勝賞金(参加費200円×参加者26人分)が優勝者に渡され、今回の大会は無事終了した。
その後、打ち上げと称して、すき家で食事会(´∀`*)

食べ終わった後、今回早々にやられた、人の後ろに人が見えるタイプのメンバーにこっそり話を聞いてみた。

シオン「ねぇ、俺大丈夫?(;´Д`)」
Y「あぁ、お前は相変わらずご先祖様たちに強く守られていていいねw」
シオン「あ、そうなんだ・・・(´▽`) ホッ」
Y「Cn.SVDも、お払いが効いたみたいだなw」
シオン「あの、ボイラー室に居た彼は?(。-∀-)」
Y「・・・」
シオン「・・・え?(;・∀・)」
Y「まぁ、もちろん居るよね」
シオン「( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!」
Y「いや、人数は少ないんだよ、人数はね」
シオン「・・・どういうこと?(;´Д`)」
Y「あんまり言いたくないから言わないでおく」

・・・もう、いい加減この聖地は封印しようかと、今回強く感じた夜間射撃訓練2014。
今のところ無事終了・・・です( ̄Д ̄;;

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